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XMTrading(エックスエム)の口座タイプ全4種類の特徴と違い

この記事でわかること

  • XMTradingの全4口座タイプ(スタンダード・マイクロ・KIWAMI極・Zero)のスペック比較
  • 初心者、スキャルピング、少額取引など「目的別」の最適な口座の選び方
  • 「KIWAMI極口座」と「Zero口座」の実質コスト(スプレッド+手数料)の徹底比較
  • 1つのアカウントで複数の口座タイプを使い分ける「追加口座」の活用戦略

海外FX業者の中でも圧倒的なユーザー数を誇るXMTrading(エックスエム)。しかし、口座開設を進めようとすると「スタンダード」「マイクロ」「KIWAMI極」「Zero」という4つの選択肢が現れ、どれを選べばよいか迷ってしまう方は少なくありません。

「とりあえずスタンダードでいいの?」「スプレッドが狭い口座の方が有利なのでは?」といった疑問を持つのは当然です。口座タイプを間違えると、ボーナスがもらえなかったり、無駄な手数料を払うことになったりして、トレードの利益率に直結します。

この記事では、2025年現在の最新情報を基に、XMの4つの口座タイプを徹底解剖します。単なるスペックの羅列ではなく、あなたのトレードスタイルに合わせた「正解」を導き出せるよう詳しく解説していきます。

XMTrading(エックスエム)の口座タイプ全4種類の特徴と違い

XMTradingには現在、以下の4つの口座タイプが存在します。

  1. Standard(スタンダード)口座
  2. Micro(マイクロ)口座
  3. KIWAMI極(キワミ)口座
  4. Zero(ゼロ)口座

これらはそれぞれ「ボーナスの有無」「スプレッドの広さ」「取引手数料」「最大レバレッジ」などの条件が異なります。まずは全体像を把握するために、主要スペックを比較表で確認しましょう。

4つの口座タイプの比較一覧表(スペック要約)

以下の表は、各口座タイプの違いをまとめたものです。特に「取引コスト」と「ボーナス」の関係性に注目してください。

特徴スタンダード口座マイクロ口座KIWAMI極口座Zero口座
おすすめ対象初心者・ボーナス重視超少額・練習用スキャル・デイトレECN方式希望者
取引手数料無料無料無料片道5ドル/ロット
(往復10ドル)
スプレッド標準(広め)標準(広め)極狭最狭
最大レバレッジ1,000倍1,000倍1,000倍500倍
1ロットの通貨量100,000通貨1,000通貨100,000通貨100,000通貨
最低入金額5ドル〜5ドル〜5ドル〜5ドル〜
口座開設ボーナス
入金ボーナス○(対象)○(対象)×(対象外)×(対象外)
XMP(ロイヤルティ)○(対象)○(対象)×(対象外)×(対象外)
スワップフリー×(一部のみ)×(一部のみ)○(メジャー通貨等)×

※XMP:取引ごとに貯まるXM独自のポイントシステム。

この表から分かる通り、「ボーナス重視ならスタンダード/マイクロ」「コスト重視ならKIWAMI極」という大きな住み分けがされています。それぞれの詳細を見ていきましょう。

スタンダード口座:ボーナス対象の基本プラン

XMを利用するトレーダーの多くが最初に開設するのが、この「スタンダード口座」です。

最大の特徴は、すべてのボーナスキャンペーンの対象になるという点です。
口座開設だけでもらえるボーナス(通常13,000円相当など)や、入金額に応じて付与される「入金ボーナス(最大10,500ドル相当)」、さらに取引するたびに現金化可能なポイントが貯まる「ロイヤルティプログラム(XMP)」のすべてを受け取ることができます。

スプレッドは他の低スプレッド業者と比較するとやや広めですが、豊富なボーナスを活用して証拠金を増やし、ハイレバレッジ(1,000倍)で大きな利益を狙うスタイルに適しています。1ロットは10万通貨単位ですが、0.01ロット(1,000通貨)から取引可能です。

マイクロ口座:少額から始められる初心者向け

スペック自体はスタンダード口座とほぼ同じですが、決定的な違いが「1ロットの通貨量」です。

  • スタンダード口座の1ロット = 100,000通貨
  • マイクロ口座の1ロット = 1,000通貨

マイクロ口座では、最小0.01ロット(つまり10通貨)からの取引が可能です。これは、ドル円であれば数円〜数十円の証拠金でポジションを持てることを意味します。「いきなり大きなお金を動かすのが怖い」「数百円の資金でリアルトレードの練習をしたい」という方に特化した口座です。

最大注文数も100ロット(10万通貨相当)までと制限されているため、大口取引には向きません。

KIWAMI極口座:低コスト&スワップフリーの最新型

2022年後半に登場し、現在XMの中で最も注目されているのが「KIWAMI極(キワミ)口座」です。

この口座は、「低スプレッド」と「取引手数料無料」を両立させています。従来のスタンダード口座よりも大幅にスプレッドが狭く設定されており、スキャルピングやデイトレードでのコスト負担が激減します。

さらに大きなメリットが「スワップフリー」です。メジャー通貨ペア(USDJPY, EURUSDなど)やゴールド(GOLD)などの銘柄を数日保有しても、マイナススワップが発生しません。これにより、スイングトレードにおいてもコストを気にせずポジションを保有できます。

ただし、入金ボーナスとロイヤルティプログラム(XMP)は対象外となります(口座開設ボーナスのみ対象)。「ボーナスはいらないから、とにかく取引環境を良くしてほしい」という中級者以上のニーズに応えた口座です。

Zero口座:スプレッド特化のECN方式

Zero口座は、その名の通り「スプレッド0(ゼロ)」を目指して設計された口座タイプです。ECN方式を採用しており、市場の生のスプレッドに近いレートで取引できます。

しかし、スプレッドとは別に「往復10ドル/ロット」の取引手数料が発生します。また、最大レバレッジが他の口座の1,000倍とは異なり、500倍に制限されます。入金ボーナスも対象外です。

以前は「スプレッドが狭い口座=Zero口座」一択でしたが、手数料無料のKIWAMI極口座が登場したことで、その優位性は薄れつつあります。現在では、特定のマイナー通貨ペアを取引したい場合や、どうしてもECN方式にこだわるトレーダー以外には選ばれにくくなっています。

【目的別】あなたにおすすめの口座タイプはこれ!

スペックの違いは理解できても、「結局、自分はどれを選べばいいの?」と迷う方もいるでしょう。ここでは、具体的な目的やトレードスタイルに合わせて、推奨口座を断定します。

海外FX初心者・ボーナスを最大化したい人:スタンダード口座

「海外FXは初めて」「まずは自己資金をあまり使わずに、ボーナスで証拠金を増やして戦いたい」

このような方は、迷わずスタンダード口座を選んでください。
XMの最大の魅力である「入金ボーナス」と「XMP(取引ポイント)」をフル活用できるのは、スタンダード口座(およびマイクロ口座)だけです。

例えば、5万円を入金した場合、100%入金ボーナスが適用されれば、証拠金は一気に10万円になります。この「証拠金の厚み」は、相場の変動に耐えるための強力な武器となります。スプレッドの広さはボーナス分で相殺できると考えれば、初心者にとって最も勝ちやすい環境と言えます。

数十円〜数百円単位でリスクを抑えて練習したい人:マイクロ口座

「デモトレードは緊張感がないから嫌だ。でも、お金を失うのも怖い」

このような方にはマイクロ口座が最適です。
1ロットが1,000通貨という設定は、100pips(1円)逆行しても1,000円程度の損失で済む計算です(0.01ロットなら10円の損失)。

お小遣い程度の資金で、リアルマネーが動く緊張感を味わいながらトレードスキルを磨くことができます。MT4/MT5の操作に慣れるための練習用口座としても優秀です。

スキャルピング・デイトレードでコストを抑えたい人:KIWAMI極口座

「1日に何度も取引する」「スプレッド負けしたくない」「スイングでマイナススワップを払いたくない」

ある程度トレードに慣れてきて、取引回数が多い方にはKIWAMI極口座を強くおすすめします。
ボーナスがない代わりに、取引ごとのコストがスタンダード口座よりも圧倒的に安くなります。

特に、ゴールド(GOLD)やドル円(USDJPY)などの人気銘柄を頻繁に売買する場合、スプレッドの差が収支に大きく影響します。また、数日間ポジションを持ち越すスイングトレーダーにとっても、スワップフリーの恩恵は計り知れません。

特定のマイナー通貨ペア等をECN方式で取引したい人:Zero口座

「板情報の透明性を重視したい」「KIWAMI極口座では取り扱いのない銘柄を低スプレッドで取引したい」

現状、Zero口座をあえて選ぶ理由は限定的です。しかし、ECN方式特有の約定力を好むトレーダーや、KIWAMI極口座のスプレッド圧縮対象外となっている特定の銘柄を取引したい場合には選択肢に入ります。
ただし、レバレッジが500倍に制限される点と、外付けの手数料がかかる点には十分注意が必要です。

口座タイプ選びで失敗しないための重要チェックポイント

口座開設後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、以下の4つのポイントを必ずチェックしてください。

実質コスト(スプレッド+取引手数料)の比較

「Zero口座はスプレッドが一番狭いからお得」というのは誤解です。Zero口座には取引手数料がかかるため、トータルコストで比較する必要があります。

以下は、ドル円(USDJPY)を1ロット取引した場合の平均的な実質コスト比較です。(1pips=1,000円と仮定)

口座タイプ平均スプレッド取引手数料(往復)実質トータルコスト
スタンダード1.6 pips0円1.6 pips(約1,600円)
KIWAMI極0.7 pips0円0.7 pips(約700円)
Zero0.1 pips10ドル(約1,500円※)約1.6 pips(約1,600円)

※1ドル=150円換算の場合、10ドル=1,500円(1.5pips相当)。

このように、Zero口座は手数料を含めると、実はスタンダード口座とあまり変わらないコストになる場合があるのです。一方で、KIWAMI極口座は手数料無料でスプレッドも狭いため、コスト面では圧倒的に有利であることがわかります。

※スプレッドは変動制のため、時間帯によって異なります。

最大レバレッジの制限(1000倍 vs 500倍)

XMの代名詞とも言える「レバレッジ1,000倍」ですが、Zero口座のみ最大500倍に制限されます。

  • スタンダード / マイクロ / KIWAMI極: 最大1,000倍
  • Zero: 最大500倍

少ない資金で大きなポジションを持ちたい場合、この2倍の差は資金効率に大きく影響します。ハイレバレッジを活かしたいなら、Zero口座は避けるべきでしょう。

ボーナス付与の有無と消滅条件

最も注意すべきはボーナスの扱いです。

  • 入金ボーナスが欲しい → スタンダード or マイクロ
  • XMP(ポイント)を貯めたい → スタンダード or マイクロ

KIWAMI極口座やZero口座を開設しても、入金ボーナスは一切反映されません。
また、口座タイプに関わらず、口座から出金を行うと、出金額の割合に応じて保有ボーナスが消滅するというルールは全口座共通です。

スワップポイントとスワップフリー対象銘柄

中長期トレードをする場合、ポジション保有中に発生する金利差調整分「スワップポイント」が無視できません。通常、高金利通貨を売って低金利通貨を買うと、毎日マイナススワップ(支払い)が発生します。

しかし、KIWAMI極口座のみ「スワップフリー」という特典があります。
対象となるのは、メジャー通貨ペア(USDJPY, EURUSDなど)と貴金属(GOLD, SILVER)です。これにより、マイナススワップを気にすることなく、数日〜数週間のポジション保有が可能になります。スタンダード口座やZero口座では通常通りスワップが発生するため、スイングトレード派にはKIWAMI極が圧倒的に有利です。

迷ったら「複数口座」での使い分けが最強の戦略

ここまで読んでも「ボーナスも欲しいけど、スプレッドが狭いのも捨てがたい…」と悩んでいる方へ。
実は、1つの口座タイプに絞る必要はありません。

XMでは、1つのアカウント(メールアドレス)で、最大8つまで追加口座を開設することができます。これを利用した「使い分け」こそが、XMを攻略する最強の戦略です。

追加口座の開設は簡単!最大8口座まで保有可能

追加口座の開設は、会員ページからわずか1分程度で完了します。本人確認書類の再提出も不要です。
資金移動も会員ページ内で即座に行えるため、状況に応じて資金を移動させながらトレードすることが可能です。

おすすめの組み合わせ例(スタンダード×KIWAMI極)

最も多くのトレーダーが実践している「黄金の組み合わせ」を紹介します。

【口座A:スタンダード口座】(ボーナス回収用)

  • 用途: 入金ボーナスをフル活用して、証拠金を増やして大きく勝負する時に使用。
  • 戦略: XMが不定期で開催する「100%ボーナスリセット」などのキャンペーン時には、この口座に入金してボーナスを受け取る。

【口座B:KIWAMI極口座】(メイン取引・スキャルピング用)

  • 用途: 普段のデイトレードやスキャルピングに使用。
  • 戦略: ボーナスを使い切った後や、自己資金のみでコストを抑えてトレードしたい時はこちらを使う。スワップフリーを活かしたスイングトレードもこちらで。

このように使い分けることで、「ボーナスの恩恵」と「低コストの恩恵」の両方を享受することができます。まずはスタンダード口座を開設してボーナスをもらい、慣れてきたら追加でKIWAMI極口座を開設するのが、最も賢いXMの始め方です。

XMの口座タイプに関するよくある質問(FAQ)

最後に、口座タイプ選びでよくある疑問に回答します。

Q. 開設後に口座タイプを変更することはできますか?
A. いいえ、既存の口座のタイプを変更することはできません。
その代わり、会員ページから希望するタイプの「追加口座」を新しく開設することで対応できます。追加開設は無料ですぐに完了します。

Q. Zero口座を選ぶメリットはもうないのですか?
A. コスト面ではKIWAMI極口座に劣るケースが多いですが、ECN方式の透明性を重視する方には需要があります。
ただし、多くの一般トレーダーにとっては、手数料無料でスワップフリーもあるKIWAMI極口座の方がメリットが大きいのが現状です。

Q. 最低入金額に違いはありますか?
A. 全口座タイプ共通で「5ドル(約700〜800円)」からです。
どの口座を選んでも、少額からスタートできる点は変わりません。

Q. マイクロ口座からスタンダード口座へ資金移動したら、ロット数はどうなりますか?
A. 資金はそのまま移動しますが、ロットの価値が変わるため注意が必要です。
マイクロ口座での「1ロット(1,000通貨)」の感覚でスタンダード口座(1ロット=10万通貨)で発注すると、100倍のポジションを持つことになり危険です。口座を切り替える際は、必ずロット数の確認を行ってください。


まとめ:まずはスタンダード口座から始めよう

XMの口座タイプ選びの結論は以下の通りです。

  1. 迷ったら「スタンダード口座」:ボーナスをもらって有利にスタート。
  2. コスト重視なら「KIWAMI極口座」:ボーナス不要ならこれが最強。
  3. 必要に応じて「追加開設」:両方持って使い分けるのがベスト。

あなたのトレードスタイルに合った口座を選び、XMTradingでの取引を有利に進めてください。

海外FXを始める前に、最低限これだけは確認しておいてください

この記事では、
海外FXに関する考え方・仕組み・注意点を中心に解説してきました。

海外FXは、

高いレバレッジ

ゼロカット(追証なし)

ボーナスを活用した少額スタート

といったメリットがある一方で、
業者選びを間違えるとリスクが一気に跳ね上がる分野でもあります。

そのため、
「とりあえず有名そうだから」
「SNSで見かけたから」
といった理由だけで口座開設するのはおすすめしません。

海外FX業者を選ぶ際のチェックポイント

最低限、以下の点は必ず確認しておくと安心です。

出金トラブルの報告が少ないか

日本語サポートが機能しているか

ゼロカットが明確に保証されているか

口座タイプやボーナス条件が分かりやすいか

これらを満たしている業者であれば、
**「まずは少額で試す」**という選択がしやすくなります。

私が実際に確認した海外FXサービス一覧

以下は、
日本語対応・ゼロカット採用・利用者が多い
といった観点から整理した海外FXサービスです。

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※投資は自己責任です。
※必ず少額・余剰資金からスタートしてください。

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